島崎伸夫弁護士執筆の連載「国側から見た税務訴訟」が税務弘報(中央経済社)で開始されました。

島崎伸夫弁護士が執筆する連載記事「国側から見た税務訴訟」が税務弘報69巻1号(2021年1月号、中央経済社)から開始されました。

本連載は、東京法務局(訟務部)、東京国税局(調査第一部)での任期付職員での経験や、現在国の訴訟代理人を務めている経験に基づき、課税処分を行い、課税処分の取消訴訟において被告となる国側から見た訴訟活動を紹介するものです。

https://www.chuokeizai.co.jp/tax/202101/zeimukoho202101.html